自転車のタイヤを外したり、フレームを折りたたんだりして、
主に専用の袋(輪行袋と言う)に入れ、電車や飛行機などの
公共交通機関を利用して移動することを言います。
車に乗せることを「車載輪行」と呼ぶこともあります。
総走行距離や体力を伸ばさずとも、
いきなり遠方に行って「帰り道だけ走る」「遠征先で走る」とか、
「走行中に疲れたから最寄りの駅から帰る」といったステキな選択肢が広がる。
地元の同じコースばかりではマンネリ化するサイクリストも、
絶景を求めて非日常感を高める、胸躍る計画・行為のひとつである。
(個人の見解が混ざっています)

1年半ぶりの輪行。
それも、新幹線でやっちゃうよ?
(楽しみしかない)
結果はタイトルの通りなのですが。。。
「輪行したことないよ」
「ましてや新幹線!」
「非日常的な島旅、イイなぁ」
そんな方向けにお届けします。
【今回のRide log】

【今回の装備】
ビジネスカジュアル
革靴:テクシーリュクス
メッセンジャーバッグ:TIMBUK2/63CLASSICMESSENGER M
仕事用具(14㌅ノートPCのみ)←かなり思い切った。
輪行袋:R250 縦型軽量
シートポストバッグ:ROSWHEEL 131414 Bicycle Seatpost Bag
愛機:Specialized Allez w/t Zonda
ヘルメット:SMITH OVERTAKE
SPDシューズ:Northwave
夏用グローブ
ウィンドブレーカー
半袖ジャージ :Chapeau!
アームウォーマー:Chapeau!
メリノインナー上:mont-bellジオライン
パッド付インナー
クロップドパンツ: KAPELMUUR
今回のために購入した自身2つ目の輪行袋はコチラ。エンド金具もセットでオススメ。
貧脚ロードバイク歴もまもなく丸4年、やってみたかった計画を実行に移す機会が訪れました。
そう

出張ついでに遠征ライド!
しかも、初『新幹線で輪行』!
ちょっと待て、前回の輪行はいつだ?えーっと…1年以上前のアワイチ(淡路島一周ヘロヘロライド)だ!
大丈夫なのか?ましてや今回は出張絡めて!!
輪行初心者の皆さま、予行練習はしておきましょう。
今回のスケジュール
- 金曜朝10時半に広島駅で待ち合わせ
- 速やかに仕事をこなし
- 土曜朝イチのフェリーで江田島 切串港入り
- のんびり周遊
- 3時過ぎのフェリーで宇品港へ戻り
- 4時半頃の新幹線で帰阪
という無理のないスケジュール。
そう
『ローディの朝は早い』ことを除けば。
集合場所である広島駅に、愛機:Allez(アレー)を持ったまま集まるわけに行きませぬ。。。
1時間前に到着してホテルに自転車を預けておかねばと、2時間余分に早く起床。
11月初旬未明の大阪市内を疾走(30分)→輪行パッキング(30分)→無事に「定位置」を確保したのでした。

ちなみにパッキングの予行練習は2回。
(それでも30分は掛かり過ぎ。。。初心者の皆さん、時間には余裕を!!)
今回の旅出張までに厳選して購入した輪行袋。

先見の明で、余裕を見ていた時間を悠々と消化し身体を冷やす。
睡眠時間も体温も練習も足らぬ旅(※出張)の始まり!!
日中、猛烈な眠気と戦いながら仕事をした話は割愛。
宇品港(うじな)でせとうちサイクルーズパスを。

未明の広島の街を港に向けて疾走、到着。早速チケットを購入します。
料金は大人片道470円。自転車190円。
ですが、ここはお得な「せとうちサイクルーズPASS」をGETしましょう!

PASSで自転車料金(190円)も浮いたし、
宇品発、7:10発に乗るのだ。順調順調♪
せとうちサイクルーズPASSは、エリアでの船旅が割引になる必須のPASSです。
窓口でもらえるので、必ず入手しましょう!
(窓口で言ってくれないこともあるので申告しましょう!)

Allez(アレーくん)が2割増でカッコイイ 笑
※フェリーの時刻表はこちらをどうぞ。

ちなみに港にはサイクルラックと空気入れもあります。もちろんスポーツバイクの規格に沿った仏式バルブ専用!わかってますね~。
自転車でフェリーに乗り入れるのは5回目ですが、毎回気分が高鳴ります。

倒れないようにロック


30分ほどで江田島市 切串港に到着。
さぁ、江田島に上陸!
さてさて、どんなところかいな…と。


…どちら様ですか?
(帰ってからググってみたところ、どうやら『兵姫ストライク』の一人のようです)

…知らん(笑)
ここ江田島は海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校)がある、まさにその道の聖地。
隣接する呉市にはかの戦艦大和をロールアウトさせたドックがあるぐらい。
そんな江田島の町興しの一環でしょう。

江田島の名所6か所をめぐって応募したらスマホの壁紙がもらえるという 「兵姫ストライクフォトラリー」がはじまったばかりのようでした。
うーむ。事前調査が足りませんでした。
ちっとも気持ちが上がりません。(ごめんなさい)
気を取り直して出発します。
しかしこのあと、自然災害の爪痕にしてやられるのでありました。


…もうですか(スタートから10分)
実は江田島、平成30年7月の豪雨災害の被害から、復旧しきっていません。
前日までに何度も江田島市のサイトで確認していました。が。
「北摂でも丹波でも、自転車は横を通れたりするもんね。今回も”車は通行止め”ぐらいにはなってんじゃないの?最悪引き返しても知れてる距離だし」と強行したのでありました。
どこまで行けるのか?進んでみましょう!

坂越に見える空と海!
里山では感じる事の出来ぬ潮風!
なぜ島の坂道は心躍るのでしょう?(伝われ)
ガシガシと貧脚を回して流していきます。
沿岸線に沿った道路の見通しは、ところどころよくないところはありますが、土曜の朝だからか車も少なく快走できます!

不自然な場所に不思議な道路標識を発見。

瀬戸内の海はおだやか。このカーブの景色も風情があってたまらない。。。
が。


これ、絶対アカンやつやん…

「左端まで。。。」
ここまで塞がれてはサクッと諦めるのが紳士です。まだまだ序盤戦。
来た道を戻りましょう。というわけで下ってきた坂を元気よく登るのであります。

コメント
WordPressカッコいいですね!
「通行止」を見ると「これはオイシイ」と思うのはボクだけでしょうか…。
やぁやぁ見つかってしまいましたね(笑)
1コメのご来場、ありがとうございます。
つむりさんのブログのイメージで行ったのに全く違う展開になりました。。。
「通行止はネタになる!」と思わなかったと言えばウソになります!